書『雲外蒼天』
2019年8月にお渡し
【なかなか先の見えない中でも、頑張り続ければいつか澄んだ青空のような未来が待っている】
その当時の部下だったSさんが「新しい仕事をしたい」と自分の将来のビジョンを語り退職しました。
会社の出勤の最終日に彼女に渡した書です。
ひたむきに頑張るタイプの方なので、思い描いた夢に向かって今もひたすら突き進んでいます。
思えばこれがヒト様に書を渡した記念すべき1枚目でした。
あれから一年が経って、今はまさに自分がその境地に立っています。
「どんなに暗い夜でも開けない夜はなく必ず朝はやってくる」とも言いますが、同じような意味でしょうか。
とにかく目標を持って実行することは非常に大切だと思います。
最近思うことは「会社」とか「サラリーマン」は給料が上がらないとか、規則に縛られて窮屈だとか思って長年勤めていましたが、仕事で大きく失敗しても給料は極端に減らないし、毎日決まった時間にちゃんと行く場所があることって実はとても「楽」なことが分かってきました。
サラリーマンの時はある意味「自動的に朝がやってくる」のかもしれません。
そうでなくなった時に、朝が来る時間は自分の行いがすべて決めていて、早く訪れるのも、なかなか朝が来なくなるのも自分次第になるということ。
意志が弱いときは誰にでもあると思いますが、意志が弱い自覚がはっきりある人はサラリーマンでいた方がいいのかもしれません。
・・・・と自分に言い聞かせる(笑)
2020年 8月 おいだひろし

